はいどうもキングカズと申します。
レギG1ヶ月が経過して2ヶ月目になるんですけど、構築記事や実際自分が思ったことについて思考を整理したくて書いていきます。
まず思ったのがレギュG難しいですね。
どこまでケアするのかが人によって違いすぎるて共通認識が分かりにくいし、禁伝のパワーが凄くて1つでもかけちがうとそこから捲れないって対戦が多々ありましたね。
そこでですけど少しでも自分が有利な噛み合いを起こそうと思い選出誘導を前期は考えてたんですが、禁伝が強すぎて一般枠の選出誘導はあまり有効に働かないと思いました。
例えばですけど、自分がコライドンを使ってて相手の電磁波持ちのハバカミの選出を抑制したいと思って前期ドオーを入れたりしましたが、体感8割初手出しされました。
これはコライドンに自由にされたら他に止める術がないためこれが起きてしまっていると考えてましたけど、ヘイラッシャが居る構築にもこれをされて自分は???ってなってましたね。
これも相手の禁伝のパワーを落とす(電磁波等)ことが出来れば、自分側が有利になれるという思考から来ているのかなと考えてます。
話は違うかもしれないけど、某強者の方がコライドン対ハバカミでテラス無しで突っ込んで来たってポストを見かけましたが、コライドン使ってた側からするとムンフォ押された試合の方が圧倒的少なかったので(何ならステラバ打たれた方が多かった)テラス切らない側の気持ちも分からなくもないなって感じですね。
まぁ自分は初手対面は必ずテラス切ってましたけど、この対面は諸説あると思ってますね。
話がだいぶ逸れましたね。
じゃあこの魔境のような環境で、どんな構築が勝ち上がったのかって話ですけど、やっぱり禁伝を中心にした軸の構築が勝ち上がってた印象が強いです。
1桁代は同速への回答をちゃんと用意していた人が勝ってた印象ですね。
自分もそこから考察してたので、悔しいですね。
だけどスケショコライドン終盤流行りすぎてたので仕方ないですね。
中盤辺りまでは本気で強かったですけど。
自分はゆで次郎さんの構築の考え方が一番レギGの本質に近いのかな〜って感じます。
「目の前に通る技を打てるようにする」
これですね。
ヤンキー行動されてムカつくことはあるけど、これが出来てない自分の構築を呪うべきって今は考えてます。
特にルールへの理解が浅いからこそこの考えが強いと思ってるので2ヶ月目頑張るぞ。
真皇杯もあるし魂を燃やす。
読んでくれてる人がいるか分からないけど、最後まで読んで下さりありがとうございました。
何か意見や質問等あればXのDMなり連絡ください。